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プラント施工管理に必要な資格とは?転職時に役立つ資格について解説

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2019-05-30
プラント施工管理に必要な資格とは?転職時に役立つ資格について解説

建設業界内でも一大プロジェクトになるほか、「専門的な知識が必要」などと言われるのがプラント建設業務です。中でもプラント施工管理の業務は、同じ施工管理の仕事でも特殊であるため、専門として担当する人もいます。

では、プラント施工管理の業務に必要な資格はあるのでしょうか。これからプラント関連の建設工事を中心に請け負う企業への転職を検討している方に役立つ資格を解説してまいります。
 

■プラント施工管理には幅人い知識が必要

実際に施工管理の業務に就いている人の中には、「プラント施工管理に興味があるけれど、二の足を踏んでいる」という声が寄せられることがあります。

理由を聞くと「どのような業務内容なのか?激務だと聞いたことがある」「プラント建設だから、何か特殊な資格が必要になるのでは?」という不安が先だってしまうようです。
 

◇「プラント」とは製造設備や工場のこと

まずは「プラント」とは、どのような建設物を指すのかを説明してまいります。建設業界における「プラント」とは、製造設備関連の構築物や、工場全体のことを指しています。プラント施工管理の業務は「工場の建設・増築現場での施工管理」、「製造・貯蔵設備関連の建設現場での施工管理」となります。

一般住宅やビルというような建設物とは大きく異なり、プラント建設工事では、その企業が求める工場について、燃料や薬品などの貯蔵施設や供給設備の建設も必要になる場合がほとんどです。
 

◇プラント建設工事は建設工事の一種

「プラント建設工事」は、一般住宅やビル、屋内施設の建設と同様、建設工事のひとつです。したがって、プラント建設に関する特定の資格はありません。土木や建設分野の資格があれば十分に施工管理業務に携わることができます。

プラント建設工事に関しても、施工管理の業務内容である「四大管理」が行われます。ただし、先述の通り、燃料や薬品などの貯蔵施設や供給設備を建設する場合は、それらに対応する資材選定が必要になりますし、場合によっては工法が限られることも予想されます。その建設現場に応じた機材確保も必要でしょう。

また、稼働中のプラントにおける新設・増設工事の施工管理の場合、一般的な住宅や施設建設とは異なる「危険予知(ヒヤリハット)」に対応する必要があります。化学薬品や石油貯蔵設備がある場合は、火器を扱う工事の対応や事前計画、工場を持つ事業所との協議が求められます。もちろん、現場作業員の休憩所の環境整備には細心の注意を払わなければいけません。こういった知識が求められることは覚えておくとよいでしょう。
 

◇プラント施工管理・取得すべき資格とは

無資格でも施工管理の仕事に就くことができますが、プラント建設は建設業界でも最大級のプロジェクトであり、複数の建設会社が参加する企業共同体として工事に携わるケースが大半です。下請け業者の出入りも増えることが予想されます。

下請け業者に提示する請け負い金額によって、施工管理者の中でも統括する立場にある監理技術者の配置が求められます。このような理由から、「1級〇〇施工管理技士」の資格は取得すべきでしょう。

転職をするにあたって、自分が保有する資格を活かしてプラント建設の施工管理に携わりたいという場合には、先述の「1級〇〇施工管理技士」のほか、施工管理の実務経験も併せて提示するとよいでしょう。

この場合は、プラント施工管理の実務経験があったほうが優遇されますが、それ以外の施工管理の実務経験でもよいでしょう。中でも、監理技術者や主任技術者としての実務経験は有利です。

実務経験が浅い場合、四大管理の中でも「安全管理」や「原価管理」の業務が得意だとアピールすることも一案です。
 

■プラント施工管理職で役立つ資格

施工管理技士の資格は、建設業に携わる人なら必携の資格です。中でもプラント施工管理の仕事に携わる場合に有利になる施工管理技士資格をご紹介します。

プラント建設工事では、土木または建築工事施工管理技士の資格を必要とする建物そのものの建設工事だけで完了するものではありません。電気系統や配電の工事、各種供給設備やダクト工事などの管工事などそれぞれの大規模工事が必要とされます。

そのため、これから紹介する資格がなければプラント建設の施工管理業務に携わることができないというものではありません。

工事の直接的な施工管理の分野で必要となる場合もあれば、保有する資格を活かし、それぞれの工事の性質や内容を理解することで、スムーズな施工管理ができるといった意味合いでの紹介となります。
 

◇電気工事施工管理技士

電気配線や、配電設備というように電気工事に関する資格です。一般住宅やプラント、ビル、鉄道など幅広い分野で電気工事は必要になるので、工事の大小にかかわらず現場でのニーズが高い資格です。

1級電気工事施工管理技士の資格保有者の場合、大学で電気工学や機械等の分野を履修している人や、電気主任技術者免状や第1種電気工事士免状を取得している人もみられます。
電気工事の概念だけではなく工事の流れや工法、なども熟知していることが認められ、施工管理の分野でも適切な管理ができることが期待されます。
 

◇管工事施工管理技士

下水道の配管や衛生設備工事、吸排気設備のほか冷暖房設備というような管工事にかかわる資格です。プラント工事の場合従業員のトイレといった衛生設備のほか、水処理施設や空調設備といったところで管工事設備工事が深くかかわります。

場合によってはガスや重油などの燃料等の供給に関するパイプライン工事など重要な工事に携わることもあるため、プラント施工管理では重宝される資格のひとつと言えるでしょう。

1級管工事施工管理技士の資格保有者の場合、配管に関する1級技能検定合格証書を保有している人や、大学で土木工学や建築学を履修している人もみられます。管工事施工管理技士の保有者が施工管理に携わることで、適切な管理ができることが期待されます。
 

■まとめ

「プラント施工管理」という分野では、土木や建設工事で求められる特別な資格は不要です。しかしながら、ある程度建設工事の施工管理経験を持ち、管工事や電気工事に関する施工管理技士の資格を保有することで、プラント工事を中心に請け負う企業への転職や、監理技術者への就任に有利になることが分かっています。

プラント建設業務は共同企業体での工事が多いほか、発注金額が大きい大規模工事であることがほどんどです。プラント施工管理の仕事を希望する場合は、実務経験と「1級〇〇施工管理技士」の資格が必須であると認識するとよいでしょう。

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