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施行管理の給料と年収を種類別で徹底比較!地域や年代別の給与と昇給する方法とは

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2019-05-24
施行管理の給料と年収を種類別で徹底比較!地域や年代別の給与と昇給する方法とは

施工管理の仕事は、「何かと忙しいけど充実している」「この仕事がなければ建設現場は回らない」といわれることが多いですが、果たしてその給料事情はどうなのでしょうか?給与アップを図る方法はあるのでしょうか?ここでは施工管理の給与と年収に関して調べてみました。

■施工管理職の平均年収と給料

施工管理職の場合、有資格者と無資格者では仕事量や責務などが大きく変わります。また、下請が中心となる地域の工務店と、元請メインの総合建設業を比較しても大きく年収が変わります。ここからは平均的な例を紹介します。

 

◇施工管理の年代別平均年収と給料

単位:万円
  最低年収 最高年収 平均年収
20代前半 150 800 350
20代後半 200 1,300 443
30代 200 1,100 502
40代以降 200 1,500 552

 

某転職サイトで紹介されている施工管理職の統計情報をもとに算出された平均的な年収です。最高年収だけを切りとると、20代後半と40代以降の施工管理職が高額になる傾向が見られました。20代後半になると、大卒や大学院卒がメインとなります。業界の経験がなくとも、高等教育で学んだ知識が評価され、新卒採用で年収が高い傾向にあると推測されます。また、実務経験の条件を満たした1級ないしは2級施工管理技士の資格を有している人も見られる世代です。

20代前半の場合、工業や建築を専門に学んだ高卒・専門学校卒の人が中心となります。勤務先によっては相応の収入を満たしている人も散見されます。

30代の場合、施工管理技士の資格を持っていなくても、躯体や仕上げ関連の技能検定を持っている人も見られるため、このような知識を生かして、施工管理の実務経験を重ねている人もいるようです。このほか、30代は母数となる就業数が多い世代のため、平均年収が低くなることは否めません。また、働き方の見直しによって地元の建設会社へIターンやUターンを果たす方もおり、平均年収もわずかながら下がってしまうと考えられます。

40代以降の場合、年齢給や職能給といった勤続年数に応じた給与支給によって収入が高くなる傾向があります。また年齢を重ねることで監理技術者や主任技術者というように、工事や施工管理の統括を担う人もおり、収入に反映されてくると考えられます。

 

◇施工管理の地域別平均年収と給料

平成30年度・建設業
  所定内給与額 年間賞与額
北海道 280.5 520.9
東北 276.5 653.7
関東 344.1 1057.7
中部 314.2 891.3
近畿 341.8 1053.0
中国・四国 295.9 761.6
九州 284.0 762.3
沖縄 271.6 291.2

 

厚生労働省が2019年3月に発表した「平成30年賃金構造基本統計調査」から建設業全体の結果を地域ごとにまとめた数字です。(単位:千円)

こちらは建設業全体の地域別の給与額の平均値です。施工管理職の場合、こちらに記した平均的な数字よりも収入は高い傾向にあると予測されます。昇給を見据えた転職を検討する場合は、こちらの給与額や賞与額を目安とするとよいでしょう。

地域別にみても所定内給与はあまり大きな差はみられませんが、賞与額になると大手総合建設業の本社などが多い関東地方や近畿地方で高い傾向があります。首都圏や大規模工業地帯がある地域など、工事規模も異なりますので、地域別の収入の差もうなずけることでしょう。

 

■【土木系】施工管理職の平均の年収と給与

土木系施工管理職の平均年収などを調べてみました。全体的な平均年収は「400万円~500万円台」とされています。一番年収が低い年代は20歳以下の292.1万円、一番年収が高い年代は、40代の556万円でした。詳しい年齢別の年収は下記の通りです。

 

年代 年収(万円)
20代未満 292.1
20代 353.2
30代 471.3
40代 556

 

給与は一般的に年齢給や能力給がプラスされて決定されていくので、長く勤めるほど年齢とともに給与は向上します。ただし50代以降になると一般的には昇給がなくなり、給与が横ばいまたは減額の傾向にあります。もし、収入アップを目指すなら、自身の年齢も考慮に入れる必要があるでしょう。

また、残業手当も年収の一部に含まれますので、認められる残業時間が長いほど年収にも影響すると考えて差し支えないでしょう。

 

◇土木施工管理職で年収アップを目指すには?

土木系施工管理職で年収を上げるには、1級もしくは2級の土木施工管理技士の国家資格を保有することにつきます。資格を保有することでセクションリーダー的立場となる「主任技術者」などの役職につくことができます。

「2級土木施工管理技士(二土施)」を取得すれば、一般的な工事現場で活躍することができます。また、資格手当などが付与されますので、年収アップが見込めます。

 

■【電気系】施工管理職の平均の年収と給与

電気系の施工管理職の平均年収を見ると、400万円~450万円の間とされています。これは国家資格である1級電気工事施工管理技士・2級電気施工管理技士を保有している人の平均ですので、無資格で電気の施工管理職についている方だと平均年収は下回ります。

また、地域の工務店や電気設備会社と大手ゼネコンに勤務する人と、大卒と高卒・専門学校卒とでも年収は大きく変わります。

私たちの生活に電気は欠かせないもの。電気がある限り電気工事はなくなりません。公共工事を中心に、電気系施工管理職は引く手あまたの状態にありますので、電設会社などで働くことはそれだけでも給与アップの近道になるのではないでしょうか。

 

◇電気系施工管理職で年収アップを目指すには?

先述の通り、電設会社に長く勤務し施工管理職の仕事に携わるだけではなく、1級・2級電気工事施工管理技士検定試験に合格することが一番の収入アップにつながります。この場合は、電気工事士もしくは電気主任技術者免状を保有していることが前提となります。

 

■【内装系】施工管理職の平均の年収と給与

内装仕上げの施工管理職の平均年収は400万円前後とされています。内装仕上げの施工管理は建築施工管理技士の守備範囲となります。内装仕上げはピンポイントの施工プロセスとなりますので、ほかの施工管理職と比較すると年収は少ない傾向にあるようです。

建築施工管理技士の有資格者になると、400万円~500万円ほどへ年収が上がります。

 

◇内装系施工管理職で年収アップを目指すには?

内装系施工管理職の年収アップを目指すには、内装に関する知識を有していることが前提となります。

・内装仕上げ分野の技能士資格(職業能力開発促進法による技能検定)

・2級建築士

これらの資格のいずれかを取得したうえで、「2級建築施工管理技士(仕上げ)」を取得することをおすすめします。

また、元請代金総額によって、監理技術者の配置が義務付けられています。大きな現場で働いて年収アップを目指す場合は、ふたつの道があります。

・2級施工管理技士を取得後、「内装仕上げ工事業」の監理技術者資格を取得する

・2級施工管理技士を取得後、所定の実務経験を経て1級施工管理技士を取得する

資格を取得するには遠回りとなりますが、着実にスキルアップをし、転職や年収アップにつなげたい方にはおすすめです。

 

■【設備系】施工管理職の平均の年収と給与

ガス管や水道管というような管工事・設備系の施工管理も存在します。設備系施工管理職の平均年収を見てみると、1級管工事施工管理技士の有資格者で500万円~600万円、2級管工事施工管理技士の有資格者では400万円~500万円とされています。

管工事は住宅建築の場はもちろん、公共工事では欠かせない資格の一つでもあるため、有資格者はどの工務店やゼネコンでも人材の確保を優先させています。そのため、年収も高めになっていると考えることができます。

 

◇設備系施工管理職で年収アップを目指すには?

設備系施工管理職で年収アップを目指すのであれば、1級もしくは2級管工事施工管理技士の資格を取得することが前提です。地域に数多くある設備工事を行う工務店や建設会社の中で、公共工事を引き受けることが多い工務店などへ転職を検討することも年収アップへの近道となります。

 

■【建築系】施工管理職の平均の年収と給与

建築系の施工管理職の仕事の範囲は多岐にわたります。平均年収を見ると、有資格者(1級・2級建築施工管理技士)500万円前後とされています。こちらも土木系の施工管理職と同様、学歴や地域の工務店や大手ゼネコンなど勤務先によって年収は大きく変わります。

2020年の東京オリンピック景気や自然災害の復興工事、駅前再開発事業など全国的に大きな建設事業が増えているため、施工管理の仕事は引く手あまたです。もちろん、新興住宅地の開発や既存住宅の増改築なども増えています。そのため、仕事の受注量も増加が見られ、給与も右肩上がりの状態にあるといえます。

 

◇建築系施工管理職で年収アップを目指すには?

先述の通り、1級もしくは2級の建築施工管理技士の資格があれば、年収アップが見込めます。2級建築施工管理技士の場合は「躯体(くたい:とびや構造物鉄工作業等)」と「建築」分野で資格を取得する必要があります。また、監理技術者の資格を取得することで、さらに仕事の幅が広がるため、収入につながります。実務経験などを積めば、転職で給与アップも望めるはずです。

 

■まとめ

施工管理の仕事は多岐にわたります。平均年収をまとめてまいりましたが、勤務先や最終学歴などで年収も大きく開きが見られます。施工管理の仕事に携わりながら少しでも収入アップへつなげたい場合は、施工管理技術検定試験を受験することがベターです。実務経験や学歴によっては大きく遠回りをする場合もありますが、資格や技術を取得することで給与面における優遇を受けられるメリットがあります。

 

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