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設備系施工管理のスペシャリスト!管工事施工管理技士の仕事内容や資格について完全ガイド

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2019-08-29
設備系施工管理のスペシャリスト!管工事施工管理技士の仕事内容や資格について完全ガイド

一般住宅工事はもちろん、プラント建設工事や飲食店、大型商業施設などの建設現場には欠かせない「管工事」。施工管理の仕事の中でも、重要な役割を担います。資格取得後はゼネコンなどに勤務する人や、独立して建設業を営む人も見られます。そんな中、管工事施工管理技士の仕事や年収などが気になる方も多いのではないでしょうか。ここでは、管工事施工管理技士の仕事内容や資格取得に関して徹底的に解説いたします。

■設備施工管理の資格、管工事施工管理技士とは?

施工管理の仕事の中でも「管工事」を専門に取り扱うのが、管工事施工管理技士です。管工事とは、ガスや水道管、ダクトなどの給排水、吸排気等に関する工事全般を指します。管工事に関する施工計画を作成するほか、「四大管理」といわれる「工程管理・品質管理・安全管理・原価管理」も行います。管工事の現場で統括するほか、積算業務やスケジュール調整なども行います。
国家資格である管工事施工管理技士の有資格者は、管工事の業種において建築業許可を得ることで、専任技術者や監理技術者の職に就くことができます。

◇管工事施工管理技士の平均年収

管工事施工管理技士の平均年収は400~500万円といわれています。最終学歴や管工事施工管理の実務経験のほか、1級ないし2級の保有資格によっても収入が変わります。また勤務先が特定建設業の許可を得た大手企業であれば平均年収よりも上回る年収を得ているかもしれません。独立し地域に根差す管工事専門の工務店を開業した場合、地域の公共工事や住宅建設・リフォームなどの管工事を担い平均年収よりも高額の収入が得られる可能性もあります。

◇管工事施工管理技士はきつい?

「施工管理」の仕事自体、業務内容が多岐にわたりますので「忙しい仕事」と位置付けることができます。管工事施工管理の仕事も同様、作業開始前の準備・確認から、作業終了後の整理等も含めて施工管理技士の業務になります。また、工事がない時でも事務仕事が待ち受けていますし、工程通りにいかず、工期が遅れかかっている時のリカバリやスケジュールの見直しなどイレギュラーの仕事もあることでしょう。

中小の建設業に勤務している場合や、独立して管工事業を営んでいる場合、施工管理の仕事を1人で行うことが一般的です。余裕を持った工期スケジュールが組めるといったメリットがありますが、業務量は多いと思われます。
大手ゼネコンなどでは、施工管理チームを組んで仕事の分担を行うところも見られます。1人当たりの業務量は緩和されますが、スケジュール通りの工期に進めるための調整作業は日常的に行われる傾向にあります。

工事をスムーズに進めるための残業などもありますので、全般的に「きつい」といわれる仕事ですが、工程を作成することや、自分自身の仕事が工事現場に反映されるため、やりがいを感じるという声もあります。

■管工事施工管理技士の仕事内容と一日の流れ

管工事施工管理技士は、管工事の統括管理を行う仕事です。施工管理の基本となる「四大管理」が柱になります。

・発注者や工事担当者との連絡調整
・行政手続き等の書類作成や申請業務
・下請け業者の選定・発注・監理業務
・周辺環境の調査/工事見積作成
・工事工程作成・管理/施工図作成
・工事資材の選定・発注・管理

 

管工事の場合、どのような物質を扱う設備工事なのかをきちんと把握したうえで工程を造る必要があります。それを作業員にも周知徹底を行うというように安全管理にも考慮する必要があります。

◇一日の流れ

建設会社によっても仕事の流れが異なりますが、管工事施工管理技士は、主に工事現場における監理の仕事になります。工事現場では作業前後の準備や確認作業を行うほか、工程を確認しながら作業を進める監督の役割も担います。
現場での仕事がない時は、事務所でデスクワーク中心となります。工期内の工程作成や資材調達、積算業務などの仕事を行います。また、発注者やJV・下請け業者の担当者との打ち合わせ、資材を取り扱う企業との打ち合わせなど、一日の仕事も多岐にわたります。

■管工事施工管理技士の資格取得方法

管工事施工管理技士の資格を取得し、仕事をしたいという場合は、国家資格である「1級/2級 管工事施工管理技士」の検定試験に合格する必要があります。
この検定試験は、一般財団法人全国建設研修センターが実施します。

◇管工事施工管理技士1級と2級の違い

1級と2級の資格によって施工管理の仕事内容は変わりません。何が違うのかというと、「管理できる現場の規模」が異なります。

【1級管工事施工管理技士】特定建設業の営業所ごとに配置が義務付けられている。専任技術者・主任技術者・管理技術者として業務に携わる。
【2級管工事施工管理技士】一般建設業の事務所に配置が義務付けられている。専任技術者・主任技術者として業務に携わる。

このように管工事施工管理技士は、工事の施工や監理技術者として携わる場合に必要となる資格です。また、管工事の業種で建設業許可を受ける場合には、一般・特定それぞれの条件に見合った管工事施工管理技士の資格保有者を専任技術者として申請する必要があります。
受注額が大きい公共工事やJV(共同企業体)で施工管理の仕事に就きたいという場合には、1級管工事施工管理技士の資格を取得することをおすすめします。

◇1級管工事施工管理技士の受験資格や詳細について

1級管工事施工管理技士技術検定試験は、年に1回、9月に行われる学科試験と、その合格者のみが受験できる12月の実地試験に合格する必要があります。

受験資格は、最終学歴に応じた実務経験年数が求められます。例えば、工学系の大学や専門学校(高度専門士)を卒業した場合、3年以上の実務経験と、そのうち1年以上の指導監督的実務経験年数が含まれていることが必要です。

合格率に関しては、平成30年度の学科試験が33.2%、実地試験では52.7%です。学科試験の難易度が高く、合格率は低いと考えることができます。

◇2級管工事施工管理技士の受験資格や詳細について

2級管工事施工管理技士技術検定試験は、学科試験と、それに合格することで受験資格が与えられる実施試験に合格する必要があります。学科試験は年二回のチャンスがあり、3月と7月に行われます。実地試験は7月の年一回のみです。

1級と同じく2級にも受験資格があります。例えば、工学系の大学を卒業した人や、専門学校でその分野に属する高度専門士の資格を得た場合、1年以上の実務経験が必要になります。このほか、学歴や取得した職業技能検定の保有免状に応じた実務経験が求められます。

平成30年の合格率は、学科試験は57.0%、実地試験は40.4%です。最終的には4人に1人の割合の合格率となるので狭き門と考えることもできます。

■まとめ

身近な管工事からプラント施工管理まで、幅広い守備範囲で仕事ができるのが管工事施工管理技士です。施工管理という仕事の性質上「きつい」と思われることもありますが、働き方の工夫がなされるようになりました。また自分の仕事が建設工事現場に反映されるため、やりがいを感じることができる仕事といえます。資格を取得するまでは実務経験などが必要になりますが、国家資格を取得することで年収アップ・転職によるキャリアアップが見込めますので、施工管理の仕事を大成したい人はチャレンジすべきでしょう。

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