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建設業界を辞めたい理由と対処方法について取り組み例を交えながら紹介

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2020-04-30
建設業界を辞めたい理由と対処方法について取り組み例を交えながら紹介

建設業は後世に残る大きなものづくりに携わることができる、またより多くの人々の生活に影響を与えられるやりがいのある仕事です。しかし、実際に建設業界に働く方の中で、「辞めたい…」と悩んでいる方も少なくないでしょう。建設業界を辞めたいと思う理由は共通点があることに加え、退職する以外にさまざまな対処方法があることをご存じでしょうか?今回は、建設業界を辞めたい理由と対処法、ブラックなイメージを払拭する取り組みについて紹介します。

 

■建設業界を辞めたいと思う理由と対処法

建設業界を辞めたいと思うに至る主な理由と、退職する前にできる対処方法を見ていきましょう。

 

◇建設業界を辞めたいと思う理由

建設業界で働く方は、以下のような理由をきっかけに退職を考えるようです。

 

・業務量が多く長時間労働になる反面、給料に反映されない
・働いた分の残業代が支払われない
・泊まり込みや休日出勤が多く、休みが少ない

・昇格しても仕事が増えるだけで給料が上がらない
・中高年が多く、若手は職場になじめない
・体育会系で口調が荒く、職場の雰囲気が悪い
・工期が終わると次の現場に移動するので転勤の可能性がある

 

このように、労働環境や待遇面、職場の人間関係に悩むケースが多くを占めています。建設業界は人手不足が続いていることで負担が多く、精神的にも肉体的にも疲れを感じやすい環境なのでしょう。

 

◇辞めたいと思った時の対処法

さまざまな理由で建設業界を辞めたい場合でも、すぐに転職するのは時期尚早です。たとえば、労働条件や給与が原因の場合、国の機関に相談することで解決できるかもしれません。

 

・労働基準監督署に相談する

「労働基準監督署」では、残業代の未払い、1か月で100時間以上の長時間残業、雇用契約と異なる労働条件など、労働基準法に反する内容の相談ができます。具体的な対処方法のアドバイスが受けられるだけでなく、悪質と認めた場合は会社への立入調査や是正勧告など、労働環境の改善に動くこともあります。また、いじめやパワハラなどの悩みは、会社と労働者のトラブルを解決する「労働局」に相談するといいでしょう。

 

・弁護士事務所に相談する

そして、労働環境などのトラブル解決方法として、「弁護士事務所に相談」する方法もあります。弁護士費用がかかりますが、労働環境や給与、いじめ、労働契約など、さまざまな悩みを解消してくれるのが弁護士の強みです。

 

・休職制度を利用する

ストレスが原因でうつ病を発症した場合は、自分の都合で会社を休む「休職制度」を利用する方法もあります。会社によっては、休職中は給料の支給がないところもありますが、心身の健康を取り戻すための選択肢として覚えておくといいでしょう。

 

・転職を検討する

そして、不満はあるが会社と揉めたくない、一刻も早く会社を辞めたいという方は、すみやかに転職することをおすすめします。建設業界で転職したい場合、業界に特化した求人サイト「現キャリ」を利用しましょう。現キャリは建設業界のさまざまな職種を検索できるため、一般的な求人サイトよりも的確な転職活動が可能になります。また、仕事探しで悩むことがあれば、専任のアドバイザーに相談できることもメリットといえるでしょう。

 

■建設業界はブラックって本当?

建設業界は従来の良くないイメージが定着しており、いわゆる「ブラックな業界」と思う方も多いでしょう。しかし、深刻な人手不足という苦境に立たされている現在では、労働環境の環境に向けた取り組みが進んでいます。そこで、建設業界がブラックと思われる理由を踏まえ、建設業界の改革について見ていきましょう。

 

・若手社員の不足

業界全体の人手不足が続いているのは、若手社員が圧倒的に少ないことも関係しています。過酷な労働環境や長時間労働が原因で、若手社員がすぐに辞めてしまうケースが後を絶ちません。ブラックなイメージのしわ寄せとして、若者が建設業界を避けることも要因の1つと考えられます。

 

・短納期・短工期の依頼

ブラックといわれるもう1つの理由は、短納期・短工期を求められることです。建設の世界では依頼主が示す工期を守ることが絶対であり、遅れた場合は契約違反として延滞分の罰則金が発生してしまいます。依頼主との取引に影響するため、短納期・短工期でも依頼を受けざるを得ないことが長時間労働を招く要因と考えられます。

 

・他社との競争が激しい

災害復興やオリンピック、地域の再開発事業など、現在の建設の需要は高い状態にあります。しかし、バブル期と比較すると、国内の工事受注件数は半減しており、建設業界内では他社との競争が激化している状況です。他社との競争により、低予算、かつ短納期・短工期で受注する流れが出来上がり、建設現場に長時間労働を強いることにつながります。

 

◇労働環境改善を進める建設業界

建設業界における労働環境の改善策に向けて、以下の取り組みをおこなっています。

 

・ICT化の進行

建設業界のICT化とは、工事の調査や設計、施工、管理などの生産工程業務を、インターネットなどの情報通信技術を利用するシステムのことです。

 

たとえば、紙で管理していた図面資料をデータで管理・閲覧する、工事現場の写真を現場別に自動振り分けで台帳化する、といった技術があります。これまでアナログでおこなっていた作業が効率化することで、長時間労働の解消や生産性の向上も期待されています。

 

・働き方改革の実施

国土交通省が推進する、建設業界における働き方改革プログラムは、「長時間労働の是正・給与と社会保険・生産性の向上」を柱としています。

 

長時間労働の是正は、適正な工期設定、週休二日制の確保が主な取り組みです。以前は公共工事のみで実施していましたが、民間工事での導入も進められています。

 

給与面では、建設キャリアアップシステムの稼働、建設技能者の能力評価制度の策定など、技術や経験を給与に反映させる仕組み作りに取り組んでいます。

また、一般企業では当たり前に加入している社会保険ですが、建設業界では未加入の企業が未だに存在するのが実情です。社会保険未加入の業者に対し、建設業の許可や更新を認めないという罰則を設け、社会保険の加入を後押ししています。

 

生産性の向上に向けた取り組みは、先に紹介したICT化ではドローンによる三次元測量、IoTの導入による工事書類の負担軽減、建設業許可などの申請の電子化、人材育成で生産性向上を目指す建設リカレント教育の推進などです。

 

このように、ブラックといわれていた建設業界でも、働き方改革の推進により、働きやすい環境に変わりつつあります。

 

◇ブラックかどうかは会社や現場による!

建設業界がブラックといわれる要因は、従来の仕事の進め方に加え、業界を取り巻く競争の激化などが絡み合っています。しかし、建設業界すべてがブラックというわけではなく、会社や現場によって大きく異なるのです。働き方改革を積極的に導入している企業は大手ゼネコンが中心でしたが、中小でも独自の取り組みをおこなう企業もあります。建設業界=ブラックというイメージは、やがて過去のものとなるはずです。


■まとめ
建設業界を辞めたいと思う理由は、長時間労働や休日の少なさ、給料の安さ、人間関係などが多いようです。労働環境が原因なら労働基準監督署、いじめやパワハラは労働局、悩みが複雑な場合は弁護士に相談しましょう。しかし、国内の受注量の減少や人手不足など、建設業界を取り巻く現状は厳しいものがあります。ブラックといわれる要因を少しでも改善するため、建設業界では働き方改革を推進しています。長時間労働や休日など、辞めたい理由の解消に向けた取り組みにより、従来よりもずっと働きやすい職場に変わっていくでしょう。

 

建設業界で働く方で、転職を検討する場合は、現キャリのキャリアパートナーへ相談してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

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