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建設業の面接で聞かれる質問の意図と回答のポイント

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2020-10-15
建設業の面接で聞かれる質問の意図と回答のポイント

建設業界で転職活動を進めるうえで、「面接で何を聞かれるのか、どう答えればいいのか」と悩んだことがあるでしょう。採用される回答のコツは、入社後のミスマッチを防ぐため、企業の業務内容や取り組みを事前に研究することです。今回は、建設業に転職する方に向けて、面接でよく聞かれる質問の意図と回答例、回答を考える際のポイントについて解説していきます。

 

■建設業の面接でよく聞かれる質問と回答

建設業の面接でよくある以下の質問の意図を踏まえ、採用につながる回答のポイントと回答例を見ていきましょう。

◇自己紹介をお願いします

自己紹介を通して、応募者の第一印象や人物像、コミュニケーション能力などを知ることが質問の目的です。建設業に限らず、企業側は人柄と経験を重視するため、単純に名前だけを回答するのではなく、職務経歴と志望動機を簡潔に伝えることがポイントです。

建設業の経歴を伝える際は、どのような現場で何の仕事をしていたか、という要点を以下のように伝えましょう。

<回答例>

「〇〇〇と申します。現在は土木施工管理職として、主に道路建設の施工管理業務に従事しています。新規の道路建設に加え、老朽化した道路の修繕と、道路に関するあらゆる工事の経験があります。これまでの経験を活かしつつ、トンネル工事という新たな土木分野にチャレンジしたいと思い、御社を志望いたしました。本日はどうぞよろしくお願いいたします。」

◇前職の退職理由は何ですか?

退職理由を質問する理由は、周囲との協調性、ストレスへの耐性、将来のビジョンなどを確認するためです。退職理由を回答する際は、ネガティブな理由で退職したとしても、ポジティブに言い換えることが基本とされています。しかし、ただポジティブな理由に言い換えるだけではなく、「将来性を考慮したうえで退職を決めた」とすると説得力が増します。

建設業から建設業に転職する場合、給与や労働時間、休日などの理由が多いはずです。そこで、待遇面が不満で退職した場合、以下のように回答するといいでしょう。

<回答例>

「前職では施工管理職に従事しており、忙しいながらも建物を完成させるやりがいを感じておりました。しかし、中小企業ということもあり、住宅や事務所などの小規模な工事に限られている状況です。もっと大規模な工事に携わりたいと思い、退職を決めました。」

◇これまでの職務経歴を教えてください

職務経歴を聞く意図は、職務経歴で得たスキルを確認し、自社で活かせるかどうかをチェックするためです。建設業界内、または異業種からの転職でも、職務経歴は必ず聞かれます。

職務経歴を面接で回答する際は、前職の業務内容に加え、業務で得た経験とスキルを簡潔に伝えることが基本です。建設業界内で転職する場合、工事の種類、ゼネコンやハウスメーカーなど業種を含め、以下のように具体的な回答を準備しておきましょう。

<回答例>

「新卒でハウスメーカーに入社し、それ以来施工管理業務に従事しておりました。戸建て住宅を中心に、並行して複数の物件を担当しておりました。建設現場の管理に加え、お客様の希望に合う家を提案する営業も従事した経験があります。」

◇当社を志望した理由をお聞かせください

志望動機の質問は、入社へ熱意と自社の理解度、自社を選んだ理由を知りたいという意図があります。また、入社後のミスマッチを防ぐ目的も含んでいるため、企業の特徴や企業理念、施工実績などを事前に研究することが必要です。

志望動機の回答方法は、「スキルを活かしたい」、「○○で貢献がしたい」、「キャリアアップしたい」といった自身の希望と、その企業でなければならない理由を結びつけることがポイントです。建設業界は人材不足が深刻なこともあり、未経験者の育成に力を入れている企業も増えつつあります。そこで、現場の職人から施工管理職へのキャリアアップを目指す、という志望動機の回答例を紹介します。

<回答例>

「主にマンションやビルの施工に従事するなかで、現場をまとめる施工管理職に憧れを抱くようになりました。御社の『未経験者を施工管理職に育成する』という取り組みを知り、ぜひ御社で施工管理職として働けるようになりたいと思い志望しました。」

◇何か質問はありますか?

面接の終盤に必ず聞かれる質問で、一般的に「逆質問」と呼ばれています。配属先や勤務地、仕事内容など入社後に関する不明点を確認し、入社後のミスマッチを防ぐ目的があります。また、逆質問で積極的に質問をすることで、入社への熱意をアピールする効果も期待できます。「特にありません」と回答すると、入社の意欲がないと判断されるので注意が必要です。

建設業の面接において、採用したいと思われる逆質問のコツは、「応募者が明日から働くイメージがわく」、「御社で活躍するためには必要なことは何か」という内容にすることです。建設業界における逆質問の例をいくつか紹介しますので、面接準備の参考にしてみてください。

<逆質問例>

・具体的な仕事内容をお聞かせください
・現場は主にどこのエリアになりますか?
・現場で働く方の年齢層はどれくらいですか?
・社員は転勤の可能性はありますか?
・入社までに身に付けておくスキルはありますか?
・仕事で必要な資格はありますか?

 

■建設業の面接で聞かれる可能性がある質問と回答

面接で聞かれる可能性がある質問の意図と回答例を紹介します。

◇ご自身の短所と長所を教えてください

短所と長所を聞く理由は、業務に支障をきたす短所がないか、自己分析ができるかどうかを確認するためです。短所と長所を伝える際は、失敗や成功などの具体的な事例を添えると説得力が増します。ただし、短所をそのまま伝えるとイメージが悪くなるので、短所を改善する取り組みや工夫を付け加えるようにしましょう。

施工管理の場合、「真面目すぎる、物事を割り切れないといったタイプは大変な思いをすることが多い」という意見があります。そこで、物事を突き詰めすぎるという短所と、協調性があるという長所の回答例を紹介します。

<回答例>

「短所は物事を突き詰めて考えることで、時として自分を追い詰めてしまうこともあります。しかし、1人で考え込まないよう、周りに協力を求めるよう努力している状況です。また、長所は協調性で、同じ職場で働く仲間との関係を大切にしています。前職では職人同士で発生したトラブルを解決し、現場を1つにまとめた経験があります。」

◇将来のキャリアプランをお聞かせください

将来のことを面接で聞く意図は、長期的なビジョンや目標を持っているかを確認するためです。キャリアプランを伝える際は、企業の事業や特徴を理解したうえで、実現可能な貢献やビジョンを伝えましょう。なぜなら、ビジョンや目標が事業内容と異なる場合、入社後のミスマッチを招くおそれがあるためです。

建設業の一般的なキャリアアップ方法として、職人から施工管理職を目指すルートがあります。働きながら施工管理技士資格を受験したい場合、資格取得後にどのような仕事で貢献したいかという内容を伝えるといいでしょう。

<回答例>

「御社で採用されましたら、施工管理職として経験を積みながら、施工管理技士の取得を目指したいと考えています。資格を取得できましたら、職人が安全に働ける環境を整えること、原価管理を徹底し御社に貢献できることを目標にしています。」

◇これまでの現場経験をお聞かせください

現場経験の質問は、施工管理の採用面接で聞かれる可能性が高いとされています。職務経歴とは別に、キャリアを改めて確認することが質問の意図です。

現場経験を伝える際は、建物の名称、現場の規模や総工事費、利益率など、具体的な内容を述べましょう。また、費用や利益などで数字を伝えると、働きぶりをイメージしやすいうえに、数値管理ができると評価されます。

<回答例>

「大型商業施設の〇〇、〇〇マンションの施工管理職に従事した経験があります。施工計画の効率化と人員配置を適正にした結果、工期を〇日短縮することに成功しました。また、品質を落とさない程度に原価管理を徹底し、利益率を〇%プラスという成果につながりました。」

◇他に応募している企業はありますか?

面接で転職活動について質問するのは、転職活動の状況と入社の意思、他社との優先順位を確認するためです。他社の面接を受けている場合は正直に伝えること、回答は「御社が第一志望」とするのが基本です。また、「内定したら当社に入社しますか?」という同じ意図の質問を受けた時も同様に、応募先は第一志望であることを伝えましょう。

<回答例>

「御社を含めて3社に応募しています。1社は結果待ち、1社は書類選考中です。御社は以前から憧れていたこともあり、採用された場合はぜひ入社させていただきたく思っております。」

■まとめ

建設業で転職する場合、必ず聞かれる定番の質問と、聞かれる可能性がある質問をそれぞれ対策することが大切です。また、面接の質問はミスマッチを防ぐことも目的のため、企業理解度を高める企業研究はしっかりおこないましょう。業務内容に加えて施工実績も含めてリサーチすると、志望動機の内容がより響くものになるはずです。

また、建設業の転職で困ったことや悩みがある場合、建設業界を知り尽くした現キャリのキャリアパートナーが力になります。建設業界内の転職に役立つ情報や、希望の条件に合う仕事を案内してもらえます。ぜひキャリアパートナーをご活用ください!

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