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建設事務の仕事内容・やりがい・必要な資格や能力について解説!

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2020-03-25
建設事務の仕事内容・やりがい・必要な資格や能力について解説!

建設の仕事は現場で働くだけでなく、裏方を支える建設事務も重要な仕事です。建設事務は総務や経理などの事務業務に加え、建設業界ならではの特徴があります。しかし、建設業界未経験の方は、具体的にどのような仕事をしているのか、建設の知識が必要なのか、気になる方も多いのではないでしょうか?

今回は、建設事務の主な仕事内容とメリット、求められる能力や資格について解説します。

 

■建設業務の仕事内容

建設事務の主な仕事内容と役割、1日の流れを紹介します。

 

◇他業界の事務職との違い

建設事務といっても、備品の発注や伝票作成、電話やメール対応、お茶出しなど、他の事務職と代わりありません。そのため、他業界から転職する場合でも、問題なく対応できるでしょう。

 

ただし、経理の仕訳をおこなう勘定科目では、売上高が「完成工事高」、売掛金は「完成工事未収入金」と、建設業界ならではのルールがあります。決算期においては、建設業の届け出をおこなうことも、他業種とは異なる点でしょう。

 

◇建設事務の役割

建設事務の役割とは、経理、総務、労務安全環境、現場事務などが挙げられます。建設業界ならではの役割は、労務安全環境と現場事務でしょう。

 

労働安全環境の業務は、現場に出入りする協力会社に向けた、労務安全に関する書類作成、会議や行事の参加依頼などです。

 

そして、現場事務は建設業界だけの業務であり、多種多様な経験ができることが特徴です。現場事務の主な仕事内容は、仮設事務所の土地探しや事務所の立ち上げ、施主や近隣住民との折衝、請求書の管理など多岐に渡ります。複数の現場をかけ持ちすることも多い分、忙しい業務といえます。しかし、他業界の事務職では経験ができない仕事が多いので、スキルの向上に役立つでしょう。

 

◇1日の仕事の流れ

建設事務の1日の仕事内容を、一般的な例で時系列にして紹介します。

 

・9時:出勤…メールチェックや本日の業務準備

・10時:各種対応…電話対応や来客へのお茶出しなど

・11時:事務作業…パソコンで経理業務の入力、備品補充や清掃など

・13時:外出…金融機関での各種手続きや、デスクワークを続けておこなうことも

・15時:書類作成…工事代金の出入金管理表や各所に提出する書類の作成

・18時:退勤…決算期を除き、基本的に定時退勤

 

このように、1日の流れはほとんどの事務職と変わりありません。長時間労働が多い建設業の中でも、事務職であれば退勤時間が決まっているので働きやすいでしょう。

 

■建設事務で働くメリット

建設事務で働くことにより、次のようなメリットが得られます。

 

◇プロジェクトが成功した時の達成感

大きな工事プロジェクトが完成する様子を間近で見られるため、無事に成功したときの達成感は他の事務職では味わえません。現場事務はものづくりに携わる一員として、現場で働く人々を支えるというやりがいもあります。

 

◇未経験でもチャレンジしやすい

建設業界ならではのルールはありますが、基本的には建設の専門知識や資格を必要としません。そのため、事務職の経験がある方なら、業界未経験でもチャレンジできるでしょう。

 

◇事務に必要なスキルが幅広く身に付く

建設業はさまざまな書類作成をおこなうため、パソコンのスキルが身に付きます。

 

◇プライベートの両立がしやすい

建設業の中でも、事務職は自分のペースで仕事ができます。急を要する事態が起きない限り、やるべき業務のスケジュール管理できていれば、残業になることはないでしょう。退勤時間がおおよそ決まっているので、プライベートの両立ができるのは大きなメリットといえます。

 

◇CADオペレーターのスキルが身につく場合も

事務職だけでなく、パソコンで図面作成をするCADのスキルが身に付くこともあります。事務職とCADオペレーターを兼務する企業も少なくないため、未経験からCADを学べるのは建設事務ならではのメリットでしょう。

 

◇女性が働きやすい環境

建設業界は男性が多い反面、女性への気遣いが行き届いているのが特徴です。女性が多い職場にありがちな、しがらみがないので、居心地のいい環境で働くことができます。

 

■建設事務に必要な能力・資格

建設事務の仕事は、資格がなくても働くことは可能です。しかし、業務を円滑に進めるために必要な能力と、建設事務に役立つ資格は存在します。

 

◇建設事務に必要な能力

建設事務で働くうえで、以下の能力が求められます。

 

・コミュニケーション能力

社内の他部署や協力会社など、さまざまな人とコミュニケーションを取りながら仕事を進めます。1人で黙々と仕事をするばかりではないので、コミュニケーションが苦ではないことは重要な要素です。

 

・正確な事務処理能力

事務職の基本である、正確な事務処理能力も欠かせません。建物を建てるには各所の許可が必要になるため、事務処理でミスが起きると建設現場全体に影響します。会社や現場の業務を滞りなく進められるよう、ミスがないように責任を持って業務をおこなうことが大切です。

 

・能動的に仕事ができる能力

建設現場は日々変化するため、あらゆる状況に対応しなければなりません。与えられた仕事をただこなすのではなく、業務を自分なりに工夫したり、組み立てたりする能動的な姿勢で仕事をする必要があります。

 

◇建設事務で持っておくとよい資格

建設事務の仕事をするうえで、以下の資格を取得すると業務に役立ちます。

 

・建設業経理士

建設業経理士は、独自のルールがある経理業務に就く際に役立つ資格です。1級~4級の区分があり、簿記初心者から上級者まで受験できます。

 

4級と3級は難易度が低いので初心者向きですが、実務に活かすなら2級以上を取得しましょう。2級は簿記を学んだことがある方なら、独学で合格できる難易度です。ただし、3科目が出題される1級の難易度はさらに上がるため、日商簿記2級程度の実力が必要になります。

 

・宅地建物取引士

宅地建物取引士(宅建士)とは、土地や建物の売買や取引ができる国家資格です。自社で建築や販売をおこなう大手建設会社では、不動産取引の独占業務が可能な宅地建物取引士の資格が役立ちます。ただし、国家試験ゆえに、合格率は例年10%台と難易度がとても高い試験です。

 

・日商簿記

簿記資格のスタンダードである日商簿記は、建設事務の経理業務に役立ちます。2級以上で出題される「工業簿記」は、建設業経理士と傾向が似ているという特徴があります。日商簿記、建設業経理士を両方取得することも可能になり、経理のエキスパートとして活躍できるでしょう。

 

また、数ある簿記検定の中でも、日商簿記はレベルが高いことで知られています。例年の合格率は、3級が20~40%前後、2級は10~30%前後、1級は10%以下という結果から見ても、難易度の高さがうかがえるでしょう。

 

■まとめ

建設会社で働く建設事務は、一般的な総務や経理の他に、現場事務という独自の業務があります。現場事務は一般事務では経験できない仕事に携われるため、さまざまなスキルが身に付きます。また、経理業務の基本は変わりませんが、勘定科目のルールがあるので、ある程度の慣れが必要になるでしょう。

建設事務に就くには、コミュニケーション能力や事務処理能力などの能力が求められます。とはいえ、他業界でも共通することなので、基本的な仕事の姿勢があれば十分活躍できるはずです。また、簿記のスキルを証明する資格や、不動産の資格を取得すると、自身のキャリアアップにつながるでしょう。

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