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建設業界にはどんな魅力がある?若年層が知るべき業界の現状

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2019-09-02
建設業界にはどんな魅力がある?若年層が知るべき業界の現状

会社や住まい、公共施設などを建設する建設業界の仕事は、人が生きていくための重要な役割を果たしています。しかし、建設業界の需要が高まる一方で、若年層の人手不足に悩まされていることも事実です。きつい、危険といったイメージを持たれる建設業界ですが、長く働くことで得られるさまざまな魅力があります。今回は、若年層に知ってほしい、建設業界の魅力とキャリアパス、建設業界を取り巻く現状について解説します。

■押さえておきたい建設業界の基本とその魅力

建設業界は大変な仕事というのは事実ですが、ほかの仕事にはない魅力とやりがいがあります。そこで、建設業界が担う役割と建設業界の分野を踏まえ、建設業界の基本を説明してきます。

◇建設業界が社会に担っている役割

日本は多くの自然と美しい四季がある国です。しかし、台風や豪雨、豪雪、地震などの自然災害が頻発するため、日本の人々が安心安全、かつ快適に暮らすためには建設業界の存在が欠かせません。

たとえば、道路・河川・橋梁の社会資本整備、住宅・病院・学校などの生活に関わる施設、災害発生時の復旧・復興など、建設業界は暮らしのすべてに役立つ仕事を担っているのです。

◇建設業界の代表的な分野

建設業界の企業は、ゼネコン、ハウスメーカー、工務店という3つの分野で成り立っています。そこで、各分野が行う仕事は以下の通りです。

・ゼネコン
ゼネコン(ゼネラル・コンストラクター)とは、建築工事や土木工事、設備工事などを行う総合建設業です。国や地方自治体、企業から建設業務を請け負い、大規模な建造物の建築を手掛けています。たとえば、商業施設や超高層ビル、タワー、橋やトンネル、駅や鉄道といった建造物が代表的です。

・ハウスメーカー
ハウスメーカーとは、個人向け住宅の建築と販売を行う企業です。一戸建てはもちろん、アパートやマンションの集合住宅も手掛けています。家の規模や間取りが規格化されているため、工期が短いのが最大の特徴です。ただし、販売を最優先にする企業が多く、施工は下請けの工務店などが行うことが一般的です。

・工務店
工務店とは、個人向け注文住宅やリフォーム施工などを行う企業のことです。地域密着型の経営スタイルが多く、住宅を建てたい顧客(施工主)と話し合いながら家を建てます。規格化しているハウスメーカーとは異なり、デザインを自由に決められるので、理想の家を建てたいという施工主の希望を実現できるのが魅力です。

◇高い社会貢献度が建設業界の魅力・やりがい

建設業界が行う仕事は、人々の暮らしを支える街づくりを担っています。暮らしに欠かせない住宅はもちろん、水道や電気、橋や道路などのインフラ、災害の復興作業など、社会貢献度の高い仕事に携われます。人々の役に立っていると実感できる仕事は、大きなやりがいにつながるでしょう。

■建設業界で得られるスキル・期待できるキャリアパス

建設業界で働いた場合、仕事で役立つスキルが得られるほかに、キャリアパスでは将来的に展望が見込めます。

◇大手は積極的に海外進出!うまくいけば海外で働けるチャンスあり

大手ゼネコンでは、日本国内の少子高齢化で建設の需要が減ることを見越して、アジア諸国を中心とした海外進出が活発に行われています。そのため、大手ゼネコンで経験を積めば、海外で働けるチャンスがあるのです。

中国や台湾、香港のほかに、ベトナム、タイ、インド、ミャンマーなどの東南アジア諸国など、アジア全土に活躍の場があります。トンネルの掘削や高速道路など、技術を生かしたインフラ整備が主な仕事なので、海外の人々の役に立てるのも魅力でしょう。

◇多くの人員と1つのプロジェクトに取り込むことで、課題解決能力や協調性が養える

建設現場はさまざまな問題が起きやすい環境です。危険を伴う現場での事故リスクや、天候との兼ね合い、近隣住民のクレームなど、細心の注意を払わなければなりません。問題が起きた場合は、工期や予算に支障がでないように最善策を考える必要があるため、課題解決能力が自然と養われます。

大規模な建設事業では、多くの人員が関わるプロジェクト形式で仕事を進めます。さまざまな立場や職種、幅広い年齢層の人員と協力し、お互いの業務を支えながら、建物を建てるのがプロジェクトの目標です。そのため、さまざまな人員とのチームワークに必要な、協調性が身につきます。

■建設業界の現状と今後に向けた課題

建設業界に若い人材が求められている理由は、建設業界を取り巻く厳しい現実があるからです。今後の建設業界の発展に向けた具体的な改善策を踏まえ、建設業界の動向について見ていきましょう。

◇建設業界は技術者の高齢化が進み、その人員が一気に減ることが予想される

現在の建設業界は、作業員、施工管理者を含め、技術者の高齢化が進んでいます。ゆくゆくは現在の技術者が一気に引退するため、人手不足が加速することが大きな課題です。

また、20代前半の建設業界の入職者において、90年代と2010年代を比較すると約7割も減少しています。高齢化だけでなく、若者の入職者が増えないことも、人手不足の大きな要因です。近年では東京オリンピックや災害復興事業など、建設需要の増加が高い一方、供給が追い付かないことも人手不足に拍車をかけています。

◇慢性的な人手不足により、積極的な待遇改善や国が業界に対して働き方改革を推進している

慢性的な人手不足を解消すべく、国土交通省では待遇改善を軸にした働き方改革を打ち出しています。

建設業界に興味を持つ若者の応募者を増やすため、給料を高く設定する、社会保険の導入などを進めています。また、週休二日制の導入による長時間労働の是正、IoTや新技術導入による生産性の向上など、建設業界は働きやすい仕事に変わりつつあるのです。

このように、人手不足にある建設業界では、若者の力を求める需要が特に高まっています。給与や休日などの待遇面の改善が、今後さらに浸透することが期待されるため、建設業界は将来的にも期待が持てる仕事となるでしょう。

■まとめ

建設業界は人々と社会に貢献できる、とてもやりがいのある仕事です。大手ゼネコンでは後世に残る仕事ができ、ハウスメーカーや工務店では人々に快適な暮らしを提供できます。アジア諸国のインフラ整備は今後も需要が見込まれるため、海外で働けるチャンスがあるのも魅力でしょう。しかし、建設業界は慢性的な人手不足にあり、特に若者の需要が高い状況です。給料や休日などの待遇改善が進んでいるため、以前よりも働きやすい環境に変わりつつあります。やりがいのある仕事ができる建設業界へ、挑戦してみてはいかがでしょうか?

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