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施工管理に必要な能力とは?資格や知識について解説

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2019-02-14
施工管理に必要な能力とは?資格や知識について解説

建設工事現場において、建築や土木の分野で活躍できる施工管理技士の有資格者の存在が必要不可欠なのをご存知でしょうか?また、施工管理技士の采配ひとつで現場がスムーズに動きます。施工管理技士の仕事の中でも重要な項目の一つである工程管理。工期を左右する施工管理技士の仕事をクローズアップし、資格や有しておくべき知識などを解説してまいります。この記事を読むことで、施工管理技士になる人が備えるべき能力についても理解を深めることができるので、施工管理職に就こうと考えている方はぜひ参考にしてください。

 

■施工管理に必要な能力とは

施工管理技士の仕事は、フィールドワークからデスクワークなど多岐にわたります。施工管理技士の目測誤りは工期の遅れに直結するため、施工管理技士は工事において重要な役割を担っているのです。ヒューマンエラーを防ぐために必要な能力とはどういったものなのでしょうか?以下で解説していきます。

 

◇日々の業務を地道にこなすことができる

施工管理技士は、ひとつのプロジェクト遂行の統括役の立場にあります。プロジェクト完了につながる「建設物の完成」には数年単位の長期間の工期が求められる場合もあり、施工管理技士もそれに応じた働きが求められます。
長期的スパンの仕事にとどまらず、デイリーのルーティンワーク、次の工期に向けた計画など複数の仕事を並行させる必要があります。そのため、日々の業務を地道にこなせること、工期遅れで契約違反とならないよう、細やかな配慮ができる力が必要です。

 

◇プロジェクト全体を把握するマネジメント力

施工管理技士は、工事全体の統括役です。工期ごとに施工スタッフとして携わる業者の把握や当日の施工スタッフの人数や身元、保有資格などを確認して適切な施工業務を遂行してもらうための把握を行う必要があります。
また当日の作業内容や資材搬入の時間確認など、プロジェクト全体の動きを確認しながら適切に一日の業務を終えられるようマネジメントする力が求められます。
この能力が欠けてしまえば、労災事故につながる可能性が高まりますし、雪だるま式に「工期遅れ」が続いてしまうことも否めません。

 

◇急なスケジュール調整や、トラブルに対する対応力

雨天・荒天時に作業ができなくなった、土壌調査の結果、新たな工事が必要になってしまった、建機のスペックに問題があり工程表通りの仕事ができなくなってしまったなど、建築現場にはたくさんのトラブルがつきものです。
急なスケジュール調整が必要になった場合、どうしたら工期遅れを最小限に抑えることができるかを検討していく必要があります。また、建機の入れ替えが必要になった場合や、次の工期に入る予定の業者の施工スタッフへの対応なども施工管理技士の仕事となります。予定を立て直し、スムーズに次の施工内容へ移れるよう対応する力も必要です。

 

◇基本的なWord/Excelの知識

デスクワークになると、文章作成の仕事や表計算ソフトを用いての工賃計算や品質管理のためのデータ収集などの仕事が待っています。
少しでも業務の煩雑化を避けるため、基本的なパソコンの文書作成ソフトや表計算ソフトの知識を覚える必要があるでしょう。特に、マイクロソフト社のWordやExcelの知識はどの建設現場でも求められますので、覚えて損はありません。

 

◇チームでの仕事になるためコミュニケーションも必須

建設現場における工事は多岐にわたる職掌を持った人が、「建設物完成」を目標にしています。仕事内容は異なってもすべてのスタッフがチームとして仕事を全うすることが求められます。もちろん施工管理もワンマン仕事ではありません。上司に相談や報告をするほか、部下に仕事を依頼するといった基本的なコミュニケーションはもちろんのこと、現場スタッフとの信頼関係の構築も求められます。
コミュニケーションが円滑に進めば、仕事も工期内に終えられるよう協力的な作業が望めるようになります。なかなか難しい項目ですが、施工管理の仕事に携わる場合には、理想と現実を見据え調整役となることも大切です。

 


■施工管理職に就くなら基本知識を身に着けよう

施工管理の仕事に就くならば、必要不可欠の知識です。施工管理技士の資格を取得し現場デビューとなった場合を想定して、今更聞けない「基本のき」ともいえる用語をおさらいしましょう。

 

◇積算(せきさん)

積算とは、工事業における直接工事費(材料費・労務費など)を予測して算出することを指しています。
積算作業を行うことで、工事に関するすべての費用を予測して算出します。この次の工程で利益を上乗せした見積金額を導き、クライアントに提出する見積書を作成することができます。「見積を作るための前段階」と受け止めるとわかりやすいでしょう。

 

◇測量(そくりょう)

測量は、距離や角度、高さの数字を求め地形の位置関係を計測し、その結果を数値や地図に表す作業を指しています。「座標値のない位置に座標値を持たせる、設計計算などで算出された座標値を鋲や杭を設置することによって復元する作業」といった定義もあります。建築や土木の世界では当たり前に行われている作業です。

 

◇施工業務(せこうぎょうむ)

施工業務とは、企画や設計、工事監理から施工にかかるすべての業務を総称する言葉です。建築士や施工管理技士、監理技術者など、さまざまな資格や肩書を持った人がチームを組んでひとつのプロジェクトを完遂します。

 

◇地盤調査(じばんちょうさ)

地盤調査とは、その土地上に建物を建設できるかどうかを判断するための強度測定調査です。地盤調査の方法としては、地面の一部にロッドを打ち込むほか、ねじりながら掘削し、その際に必要とした力をもとに地盤(地中)の構造を把握する調査です。
軟弱な地盤であれば、地盤改良工事などの付加工事が必要になります。また地盤改良のためにどれだけコストを削減し、安全性が高い工事を提案できるかもこの調査によって決まります。

 


■転職に有利になる資格

資格取得は建設業界では大きなアピールとなります。建設業界での仕事の幅を広げるには、将来的に「1級・2級施工管理技士」の資格取得をおすすめします。資格を取得することで、建設現場での施工管理の業務に携わることができます。1級施工管理技士の資格を取得することで、専任技術者として企業の施工管理部門の統括もできるうえ、現場監督として携わることができる監理技術者の資格も得られるので、仕事の幅が大きく広がります。

高等学校以上の課程で専攻学科を履修していない未経験者が資格取得をするには、実務経験が必要になりますが、建設業界では必要不可欠な国家資格となりますので、建設業界に従事する上で大きな強みとなります。

 


■まとめ

建設業界には欠かせない資格「施工管理技士」は施工管理の統括を行うことができる大事な資格です。かつて資格を取得し、現在は別業界で仕事をしているというような潜在的資格保有者などは転職のチャンスかもしれません。責任やスキルも必要なポストとなりますが、やりがいを感じられる仕事として誇りを持てるはずです。
 

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