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施工管理は女性では大変?女性が施工管理に就くメリット・デメリット

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2019-04-18
施工管理は女性では大変?女性が施工管理に就くメリット・デメリット

今では男女平等社会。一億総活躍社会や働き方改革という言葉も浸透してまいりました。あらゆる多様性が支持されるようになり、「男性だから」「女性だから」というような仕事の取捨選択はほぼなくなりました。建設業界でも同様、女性が活躍できるフィールドも広がっています。では、施工管理は女性には大変な業務なのでしょうか?施工管理の仕事は女性にはキツい仕事だって本当?同じ職種でも男女差はあるの?そんな疑問を抱いている方も少なくありません。この記事では、女性が施工管理の業務に就くメリットとデメリットに関して考えてまいります。

 

■女性でも施工管理に就くことはできるの?

施工管理の業務は、建築設現場において工程管理や安全管理、原価管理、品質管理を担います。建機や資材を確保や現場作業者の人数を把握するほか、発注者との打ち合わせ、技術者や現場作業者への指導などを行う監督業務など幅広い仕事が待ち受けています。
無資格者でも施工管理の業務に就くことができますが、国家資格である「施工管理技士」を取得することで、現場の管理技術者や建設業の専任技術者として携われるようになります。

業務が多岐にわたる施工管理の仕事ですが、もちろん女性でもこの業務に就くことは可能です。2017年に国交省が発表した「建設業活動実態調査 」によると、2016年の建設業の女性従業者の比率は全体の12.3%。そのうち施工管理などの技術職の比率は4.5%とまだまだ少数派です。

しかし、2010年の同比率をみると3.5%、2015年では4.2%という結果があります。2016年の技術職の比率を比較すると、わずかながらでもポイント上昇が認められ、この結果からも、女性の技術職が着々と増えていることがわかります。

建設業で働くすべての女性を「けんせつ小町」と位置付け、官民が連携して「女性が活躍できる建設業 」を目指した行動計画を実行している結果といえるでしょう。今では、民間の建設業で働く女性技能者や技術者だけで結成されたチームを「けんせつ小町工事チーム」と呼び、女性が建設現場で働くための改善や地位向上を目指した取り組みのモデルとして取り上げるようになっています。

先に記した4つの施工管理の柱ともいえる「工程管理・原価管理・品質管理・安全管理」は一人だけで担うものではなく、大きな建設現場のプロジェクトになるほど複数名で担う業務となります。その中で女性ならではの視点で担える仕事は多岐にわたります。もちろん机上の業務ばかりではありませんが、女性でも活躍できる仕事であることは間違いありません。
 

■施工管理は女性にはきつい?

「寡黙な作業員が多い・ガテン系で気性が荒い人が多い現場だ」など、建設現場は何か殺伐としたイメージが残されており、その中で現場の管理を行う施工管理職は女性にとって厳しい職種ではないかといわれることもあります。先にも一度触れましたが、施工管理の4つの柱 を詳しく見ていきましょう。

①工程管理:工期を守るために、重機の確保や職人の確保などスケジューリングを行います。
②原価管理:1工事につき人件費や材料費の原価計算、経費の管理などを担います。
③品質管理:最適な条件下で資材等が使えるように環境を整える職務を担います。
④安全管理:建設作業現場で働く人々が無事故で作業できるよう、設備を整えます。消火設備の設置、危険予知やヒヤリハットによる改善に向けたイニシアチブをとることも業務に含まれます。

さて、この中で女性ができそうにもない業務はあるでしょうか。いずれも、机の上だけの仕事・パソコンや計算機とにらめっこばかりの仕事ではありませんが、男性が担うべき仕事・女性が担うべき仕事というような割り振りはなく、適性があれば女性でも十分に仕事をこなせます。
一人で施工管理のすべてを行うような小さな現場もありますが、大手建設会社などではチームを組んで施工管理に当たります。時間との戦いのほか、イレギュラーな出来事への対応やリカバリなど、精神的に厳しい面は出てくることもありますが、女性も十分に渡り合える業務です。

 

■女性が施工管理の仕事に就くメリット・デメリット

ここまでは女性でも施工管理の業務に就けるということをまとめてまいりました。ここでは、女性が施工管理の仕事に就くことで得られるメリットとデメリットについて考えてまいります。

 

◇女性が施工管理の仕事に就くメリット

①女性が働く環境が整っている
この数年で建設現場にも「女性専用」のトイレやシャワールーム、更衣室が完備されるようになり女性が建設業で働くことも当たり前の環境が整ってきました。女性向けの作業服が市販されているほか、建設会社でも女性用ユニフォームの支給が浸透しています。

②女性の視点で管理ができる
工期に対する効率的なスケジューリングを組めるほか、女性の視点で見るとさらに細やかな「危険」をあぶりだせることもあります。それぞれに異なる工事現場に対する危険予知はもちろん、作業員から寄せられたヒヤリハットに対する改善を丁寧に提案できると定評があります。

③資格さえあれば男女問われない
施工管理技士の資格を取得できれば、男女問われることなく、みな同じラインで仕事ができます。もちろん「女性だから」という甘えは現場にありませんので、しっかりとした意識を持って働かねばいけませんが、仕事が認められればプロジェクトのリーダーを任されるといったキャリアアップが望めます。

④キャリアリセットの道も選べる 
建設業界勤務者だけではなく、女性が働くうえで「結婚・出産」は大きなターニングポイントになります。キャリアアップを目指して結婚や出産をあきらめてしまう女性もいますが、建設業界ではいったん仕事を辞めても、施工管理者として再びキャリアを積み上げ始めることができますができます。建設現場は新しい資材や工法が開発されるなど、年月とともに変化は見られますが、施工管理の仕事の中で原価管理や安全管理の業務の基本は変わりません。そのためブランクがあっても現場復帰が叶うのです。
中にはこれまでの仕事に対するキャリアリセットを行い、異業種転職を経て施工管理の仕事に飛び込む人も見られます。それだけ施工管理技士のの資格や施工管理の仕事ができる人は業界の中で求められていますし、建設現場で培った経験則が新たなキャリアでも生かされるようになるのです。

 

◇女性が施工管理の仕事に就くデメリット

女性が施工管理の仕事に就くことで被るデメリットはほぼありません。ただし、人によっては「男性との体力の差」に悩む人もいるでしょうし、家庭や育児と両立しながら施工管理の仕事をすることが大変に思う人もいるようです。
この数年、官民が一体となって女性が建設業界で活躍できる社会を打ち出しています。デメリットと感じることは改善の余地があるということですので、会社を挙げてよい環境を作れるよう工夫することで打開できるはずです。
 

■施工管理の仕事に女性と男性の区別はありません

施工管理の仕事が自分にとって天職だと思えれば、それは男女の区別なく働けるフィールドであるといえます。まだまだ男性主体の職場ですが、女性もこなせる職務内容です。女性が建設チームの中に入ることでコミュニケーションの取り方が変わることもありますし、職場全体のモチベーションが上がることも期待できます。もちろん女性だからという甘えは許されませんが、チームの一員として、補い合える職場づくりをしていくことでさらに女性が活躍できる職種となるはずです。

■まとめ

女性の施工管理技術士の存在が注目されています。有資格者であれば職場でもキャリアをさらに積み上げることができます。女性が施工管理の仕事に就くことはメリットが先行し、デメリットも企業内での努力によってメリットへ転じることが可能です。建設に関する勉強をしていた方、古くに建設業界で資格を取得していた方などはもちろん、これから施工管理に挑戦していきたいという方も、施工管理の仕事へ飛び込んでみることもよいでしょう。

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