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文系出身でも施工管理職 に就くことは可能?必要な学歴や実態について解説

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2019-04-04
文系出身でも施工管理職 に就くことは可能?必要な学歴や実態について解説

文系大学を卒業後、就職した先が建設会社という人も少なくありません。建設会社で働く中で、施工管理の業務に興味を持つ人もいることでしょう。そんな中「文系出身だけど、施工管理の仕事へ職種転換できる?」「最終学歴は高校卒業だけど、施工管理技士になれる?」と疑問を持つこともあるようです。スキルアップを目指したい人はぜひ施工管理技士の資格を取得し、建設業界でスペシャリストとしてさらなる飛躍をしてみませんか?
ここでは、文系出身者が施工管理技士になれるかといった疑問を解き明かしてまいります。
 

■文系でも理系でも施工管理職には就ける!

資格取得に向けた実務経験を得るために、有資格者である施工管理技士の下で仕事をする分には文系でも理系でも可能です。

建築学や建設工学という専門知識が必要になりますが、業界で仕事をしながら知識を得ていくことができます。
そのために、しばらくの間は、有資格者のサポートをしながら専門知識を得るために勉強を続けるというような形になると思われます。中でも、積算業務(材料費や労務費といった工事に直接かかわる費用を予測し算出する手法)やパソコンへの入力業務などは文理関係なくできる範囲ですので、はじめはこのような仕事をメインに行うことで、建設現場で使用される材料や、用語、仕組みを覚えていくのが良いでしょう。ただし、積算等の業務は実務経験に含めることができないため注意が必要です。
しかし、施工管理として働く上で建築学や積算業務よりも重要なのが、現場で作業するスタッフをまとめるコミュニケーション能力です。そのため、文系未経験資格なしでも十分に務まる職種であることはまちがいありません。

ただし、職務上、建設業法で設置が義務付けられている「専任技術者」や「施工管理技士」「監理技術者」として業務に携わるには国家資格である「施工管理技士」の資格が必要となります。

 

◇施工管理技士になるには

2級建築施工管理技士の受験資格は「満17歳以上であること」とされ、学歴などは問われていません。ただし「学科試験」の受験資格に限定されており、学科試験合格後に受ける「実地試験」に関しては、最終学歴に応じた実務経験が必要になります。文系・理系大学卒業生の場合、卒業後1年6ヶ月以上の実務経験年数が求められます。高卒(普通科)の場合は卒業後4年6ヶ月以上、中卒などの場合は8年以上の実務経験が必要となります。

建築施工管理技士検定試験の合格に関しては、「学科」と「実地」のいずれも合格しなければいけません。学科試験合格後、実地試験を受ける場合は「合格発表の日の属する年度の初日から起算して12年以内の間で連続2回の実地試験を学科試験免除で受験可能」としていますので、学科試験合格後に必要な実務経験を積んで実地試験にチャレンジすることは可能です。

 

■高卒の学歴があれば資格取得もしやすい

2級建築施工管理技士の試験(学科試験のみ)は満年齢17歳以上であれば、だれでも受験できるとされています。先にも触れましたが、2級建築施工管理技士は「学科」と「実地」を合格することで検定合格となります。実地試験受験には高等学校卒業後からカウントする実務経験が求められますので、実質上17歳では資格取得はできないととらえましょう。

2級建築施工管理技士受験の場合、建築や土木など、国土交通省令で定めた専攻学科を卒業していれば高校卒業後3年以上の実務経験、それ以外の学科(普通科など)を卒業した場合は、高校卒業後4年6ヶ月以上の実務経験が必要となります。

逆に言えば、実務経験を積めば資格も取得でき、業務の幅が広がるので、今後のキャリアアップには必ず繋がると言えます。

中卒(高校中退)の場合、2級建築施工管理技士取得に必要な実務経験は8年以上と定められています。実務経験の積算にはアルバイト期間や建築物以外の工事に携わってきた期間は含まれませんので注意が必要です。実務経験は十分であっても、学科試験に合格しなければ事は進みません。実務面の技術と知識が伴わない場合も考えられるため、「ハードルが高い」と言われています。なので、誰もが知っているような大手企業への就職を目指す場合を除き、大卒である必要はなく、高卒でも十分資格取得を見込むことができます。
 

■まとめ

施工管理のセクションには文系・理系出身者でもチャレンジすることができます。積算や測量といった数字の管理など、実際に多くの文系出身者が活躍しています。特に文系出身者はコミュニケーションに長けている人が多いため、多くの人をまとめる施工管理職は適職かもしれません。関連する資格を持たなくても施工管理のセクションで働くことができるので、ぜひチャレンジしてみましょう。

ただし、国家資格取得に向けては実務経験が求められるので、職場におけるキャリアパスを絡めた資格取得を検討した場合には注意が必要です。

学科試験自体は専門的な知識を有していれば合格は見込める試験といえます。義務教育終了程度ではハードルが高い資格ですが、業務面での仕事の幅が広がります。もちろん、建築業界で将来的に活躍できる人材を目指す場合は資格取得の検討をおすすめします。
 

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