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現場監督の年収はどれくらい?施工管理職との違いや昇給についても解説

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2020-02-27
現場監督の年収はどれくらい?施工管理職との違いや昇給についても解説

建設現場に必要不可欠な存在の現場監督は、仕事が多岐にわたることもあり、さまざまなスキルが求められます。「現場監督=きつい」というイメージを持たれがちですが、責任が重い分、とてもやりがいのある仕事です。しかし、その年収はどれくらいなのか気になる方も多いでしょう。現場監督と混同しやすい施工管理職との違いを踏まえ、現場監督の一般的な年収と、年収アップにつなげる方法について解説します。

 

■幅広いスキルが求められる現場監督とは?

現場監督の主な仕事内容と求められるスキル、施工管理職との違いについて見ていきましょう。

 

◇現場監督の仕事内容

現場監督の仕事は、工程管理、発注、予算管理、顧客対応、書類作成を中心におこないます。

工程管理は、建設作業を工期内に終わらせるために、現場内の工程を細かく管理する業務です。屋外でおこなう建設作業は天候を配慮しなければならないため、適切な工程を現場で指示することが求められます。

下請け業者と資材の発注、発注の際の予算管理も現場監督の重要な仕事です。下請け業者との交渉や、適切な資材の選定など、利益をいかに確保できるかが現場監督に必要なスキルといえるでしょう。

また、クライアントとの打ち合わせや説明会といった、顧客対応も現場監督に任されます。施工に関するクレームに対応することもあるので、建設の知識はもちろん、わかりやすく説明するスキルも必要になります。

工程管理や予算管理、発注内容などの情報は、クライアントや出入りする業者全員に共有する必要があります。誰が見てもわかるように、書類を作成することも現場監督の仕事です。施工計画書や工程管理表、予算管理表など、作業に応じた書類を作成します。

現場監督の仕事は、高い管理能力や責任感が必要です。工期内に工事が事故なく完了できたとき、現場監督ならではの達成感を感じることができるでしょう。

◇現場監督と施工管理職の違い

現場監督と施工管理職の、基本的な仕事内容は変わりません。

現場監督は現場内の管理業務が中心なので、基本的に工事現場で仕事をおこないます。デスクワークの業務もありますが、施工管理職に比べ少ないことが一般的です。

一方、施工管理職の仕事は、工事現場の安全確保、作業員への指導、資材の発注や予算管理をおこないます。施工管理職には「施工管理技士」という国家資格があることから、現場監督よりも業務内容が幅広く、現場監督よりもデスクワークが多くなります。

また、一部の大手企業では現場業務と事務方業務を分けるため、現場監督と施工管理職と呼び方を変えているケースもあるようです。

 

■現場監督の年収

幅広い仕事内容と多様なスキルが求められる現場監督は、どれくらいの年収を得ているのでしょうか?現場監督の年収を紹介します。

国税庁の平成30年分民間給与実態統計調査結果による民間全体の平均年収と、他サイトの調査による現場監督の平均年収は以下となっています。

 

年齢 民間の給与による平均年収 現場監督の平均年収
20~24歳 約277万円 約297万円
25~29歳 約365万円 約380万円
30~34歳 約439万円 約426万円
35~39歳 約491万円 約457万円
40~44歳 約516万円 約508万円
45~49歳 約539万円 約564万円
50~54歳 約566万円 約590万円
55~59歳 約543万円 約565万円

 

比較してみると、目立った差は見受けられず、民間の平均年収と大差はない職業であるといえそうです。ただし、あくまでも平均値なので、人によって年収が高い方もいれば、低い方も存在するでしょう。

 

建設業界は技術力が物をいう世界だからこそ、ベテランになるにつれて年収が高くなる傾向があります。しかし、定年の世代になると給料が安くなるのは、他の業種と変わりないようです。

 

■年収をアップさせるには?

現場監督の年収は全業種の平均よりやや高いものの、企業の規模や年齢で額に差が生じます。しかし、仕事への取り組み方を工夫することで、年収をアップさせることも十分可能です。そこで、現場監督として働きながら、年収アップにつながる対策法を紹介します。

 

◇資格を取得する

現場監督における昇給は企業で対応が異なりますが、施工管理技士などの資格取得で昇給するケースもあるようです。資格取得を命ずる企業も少なくないので、働きながら資格取得を目指すといいでしょう。

なお、施工管理技士の資格は、土木・建築・管工事・建設機械・造園の6種類あり、それぞれ1級と2級があります。2級を持っていると主任技術者、1級の場合では監理技術者になることもできます。どの資格を受験するかは、担当する現場や仕事のカテゴリに適したものを選択するようにしましょう。

 

◇役職に就く

現場監督から昇進して役職に就くと、役職手当で年収がアップします。建設業界では実績や就業年数に応じて役職を与えることが多く、長く勤めるほど役職に就きやすいようです。昇進するためには地道に経験と実績を積み、社内評価を上げることを目標にしましょう。

◇計画的な立案、安全の確保

現場監督として経験や実績を積むだけでなく、働き方によって年収アップが期待できます。そのポイントは、工期の遅延を起こさないことです。

工期に間に合わせるという任務を果たすため、実現可能な工程の計画を立て、遅延なく遂行することが高評価につながります。また、工事を事故なく終わらせるため、安全の確保が欠かせません。事故が起きると工期の延期に直結し、休職による補償といった問題に発展する場合もあるため、できる限り避けなければなりません。

つまり、計画的な工程の実行と安全の確保は、工期を守るために必要な要素となります。これらをきちんと実行していれば、現場監督としての評価もおのずと上がるはずです。

 

■まとめ

現場監督の仕事は、工程や予算の管理、顧客対応、事務作業など多岐にわたります。施工管理職と仕事内容は共通していますが、現場監督は工事現場の管理が中心であり、事務仕事は施工管理職より少ないこと、国家資格の有無が大きな違いです。現場監督の平均年収は全業種でやや高いものの、企業の規模や年齢で年収が変わります。年収が低かったとしても、資格の取得や働きぶりによって、年収アップが期待できます。工程を遅延や事故なく終了することで、社内評価が上がり、昇進や昇給につながるでしょう。

 

 

 

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