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電気工事施工管理技士とは?気になる仕事内容や一日の流れ、取得方法について

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2019-07-31
電気工事施工管理技士とは?気になる仕事内容や一日の流れ、取得方法について

私たちの生活に欠かせない「電気」。それを支える仕事のひとつが電気工事施工管理技士の業務です。では、実際に電気工事施工管理技士の仕事はどのようなものでしょうか。また「きつい仕事」とは聞くけれど実際のところは…?仕事に対する疑問から年収、資格の取得に至るまで「電気工事施工管理技士」について徹底的に解説いたします!

■電気工事施工管理技士とは?

施工管理の仕事の中でも「電気工事」を専門に取り扱うのが、電気工事施工管理技士です。電気工事に関する施工計画を作成するほか、「四大管理」といわれる「工程管理・品質管理・安全管理・原価管理」も行います。電気工事の現場で統括するほか、積算業務やスケジュール調整なども行います。
国家資格である電気工事施工管理技士の有資格者は、電気工事の業種において建築業許可を得ることで、専任技術者や監理技術者の職に就くことができます。

電気工事施工管理技士は一般住宅の電気配線工事から、ビルや商業施設といった大規模建設物の電気工事、鉄道や信号の電気設備など、私たちの「電気」にまつわるあらゆる電気工事に携わっています。

◇電気工事施工管理技士の平均年収

電気工事施工管理技士の平均年収は500~700万円台だとされています。学歴やの実務経験、保有資格(1級/2級)、勤務先の規模(特定建設業か、一般建設業課)でも年収は大きく変わります。電気工事施工管理技士は電気工事全般の統括ができる資格ですので、工事作業を行う電気工事士の有資格者と比べると、給与は高く設定されているとみられます。
電気工事施工管理技士がキャリアアップや年収アップをもくろむのであれば、1級電気工事施工管理技士の資格を取得し、国の公共工事や大型施設の建設を手掛けるゼネコンなどへの転職が一般的です。

◇電気工事施工管理技士の仕事はきついと言われている?

全般的に「施工管理」の仕事は忙しいといわれています。電気工事施工管理技士の仕事も同様、作業員の始業前から、就業後に至るまで様々な準備やチェックが欠かせません。工事によっては夜間作業もあります。屋外で行う電気工事は天候に左右されることもあるため、スケジュール調整が逐次必要になります。また、スケジュールによって、作業員の確保や高所作業車の確保なども変わる場合もあり、その調整に追われることも見られます。
中小建設業や、自営の場合は電気工事に関する施工管理の仕事を専従で行うことが大半です。一人が担う業務量が増え「きつい」と感じることもあるかもしれません。ただし、裁量によって余裕を持った工期を作ることができるといったメリットもあります。
大手建設業などでは、複数名の有資格者で一つのプロジェクトを担うことがあります。仕事内容のシェアリングを行うことで、「きつい働き方」を緩和する動きも進んでいます。ただし、スケジュール通りの工期に進めるための調整などの仕事は多くみられます。

「きつい業務」とは言われますが、工程を練り上げる作業や、設計図の作成など、自分の作業が現場に反映されますので、やりがいを感じられる仕事でもあります。

■電気工事施工管理技士の仕事内容と1日の流れ

電気工事施工管理技士は、電気工事の統括管理を行う仕事です。施工管理の基本となる「四大管理」が柱になります。細かい仕事内容を抜粋すると以下の内容が挙げられます。

・発注者や工事担当者との連絡調整
・行政手続き等の書類作成や申請業務
・下請け業者の選定・発注・監理業務
・周辺環境の調査/工事見積作成
・工事工程作成・管理/電気施工図作成
・工事資材の発注・管理
・情報共有等の打ち合わせ業務

このほかにも工事現場の環境整備の仕事などを行う場合もあります。工事現場で工程確認しながら作業を進める監督の役割だけでなく、作業前後の準備などの作業も担います。

◇一日の流れ

その建設会社によっても仕事の流れが変わりますが、電気工事施工管理技士は工事現場へ直行し、現場の統括を行うことが主な仕事です。短時間で終わる電気工事であれば、午前と午後で現場を変えて管理することもあります。工事がない場合は事務所でデスクワークとなることがほとんどです。デスクワークできる積算作業や、工程表作成、資材手配などの仕事を行います。

■電気工事施工管理技士の資格取得方法

電気工事施工管理技士の資格を取得し、仕事をしたいという場合は、国家資格である「1級/2級電気工事施工管理技士」の検定試験に合格する必要があります。
この検定試験は、一般財団法人建設業振興基金が実施します。

◇電気工事施工管理技士1級と2級の違い

1級と2級の資格によって施工管理の仕事内容は変わりません。何が違うのかというと「管理できる現場の規模」が異なります。

【1級電気工事施工管理技士】特定建設業の営業所ごとに配置が義務付けられている。専任技術者・主任技術者・監理技術者として業務に携わる
【2級電気工事施工管理技士】一般建設業の事業所に配置が義務付けられている。専任技術者・主任技術者として業務に携わる

このように電気工事施工管理技士は、工事の監督者として携わる場合に必須となる資格です。また、電気工事の業種で建設業許可を受ける場合には、一般・特定それぞれの条件に見合った電気工事施工管理技士の資格保有者を専任技術者として申請する必要があります。
受注額が大きい公共工事やJV(共同企業体)で施工管理の仕事に就きたいという場合には、1級電気工事施工管理技士の資格を取得することをおすすめします。

◇電気工事施工管理技士1級の取得方法

1級電気工事施工管理技士の試験は年に1回、毎年6月に学科試験が行われます。学科試験合格者は、毎年10月頃に行われる実地試験の受験資格が得られます。学科と実地の2つの試験に合格することで、資格が得られます。

受験資格は「学歴・実務経験」が求められます。最終学歴が中卒などの場合、15年以上の実務経験が求められます。
また、2級電気工事施工管理技術検定に合格している場合は、合格後5年以上の実務経験が必要です。ただし、最終学歴と履修学科によって実務経験年数が変わります。
電気主任技術者免状や第一種電気工事士の免状保有者も実務経験年数が異なります。

合格率は、平成30年6月度の学科試験は56.1%、その合格者と学科免除者が受けた実地試験は73.7%です。実地試験不合格者は、翌年度の試験で1度のみ 「学科免除」で実地試験から受験することができます。

◇電気工事施工管理技士2級の取得方法

2級電気工事施工管理技士の試験は、学科試験は6月(学科のみ)・11月(学科・実地)の年二回行われます。学科と実地の試験に合格することで資格が得られます。

2級電気工事施工管理技士の受験資格にも学歴と実務経験が求められます。例えば、工業系の大学を卒業あるいは専門学校で高度専門士の資格を取得した場合、卒業後1年以上の実務経験が必要です。中学校卒業など最終学歴を問わない場合は、8年以上の実務経験が必要となります。電気主任技術者免許と第二種電気工事士免許を保有している方は通算1年以上の実務経験、第一種電気工事士免許保有者は1年以上の実務経験が必要です。

合格率は、平成30年度前期の学科試験では65.3%、実地試験では57.4%でした。実地試験不合格者は、有効期限内に限り「学科免除」で実地試験から受験することができます。

■まとめ

電気工事には欠かせない「電気工事施工管理技士」の資格。仕事は多岐にわたるため、若干「きつい」と思われるようですが、働き方改革なども進みつつあります。そして、自分で工程や設計図を作る、手配を行うといったところにやりがいを感じられるでしょう。試験の合格率は決して高くはありませんが、学生時代に専門的な教育を受け、施工管理の実務経験のほか電気工事関連の資格を取得することで資格取得への近道となります。

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